8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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さくら市議会 2016-05-23 06月03日-01号

相生市では、現在の株式会社IHI発展により最大4万2,000人の人口を有していましたが、昭和60年代に構造不況により企業規模縮小の影響により、人口減少を続け、平成22年には3万1,000人にまで減少し、年少人口(15歳未満)が兵庫県内で最下位の11.6%になり、この危機的状況を乗り切るため、平成23年4月1日「子育て応援都市」を宣言し、子育て教育支援定住促進への地域創生の取り組みを実施しました

壬生町議会 2007-12-17 12月17日-02号

右肩上がりバブル経済時代には、役場の新庁舎建設話題になったようでございますけれども、90年代、バブル経済が崩壊して、日本経済は失われた10年と言われる経済構造不況に陥ったわけでございます。本町も厳しい財政事情などから、庁舎建設話題もタブー視されまして、今日までの計画が凍結されているような状態ではないかと思います。

佐野市議会 2004-09-09 09月09日-一般質問-05号

最後に、4点目の佐野市地域経済のかなめと言える工業団地企業、特に製造業救済措置についてということでのご質問でございますが、製造業という話になりますと、中小企業基本法によりまして資本金が3億円以下、従業員が300人以下というような基準がございますが、そういった中で製造業が長引く不況下産業空洞化グローバル化が浸透し、製造業におきましては構造不況となっているというふうになっております。

真岡市議会 2003-12-11 12月11日-02号

この間バブル崩壊構造不況、企業海外進出等々、経済産業は冬の時代でありました。そのような中、11月21日臨時議会においてタカノフーズ株式会社が2.4ヘクタール、5億1,505万8,899円での誘致決定の報告があり、これにより分譲率は65.13%になったと伺っています。第4工業団地分譲は、本市の将来にわたっての財源の確保や雇用の場の創出など、さらなる市勢発展のための事業であると認識をしています。

足利市議会 2003-06-12 06月12日-一般質問-02号

長引く構造不況の真っただ中で政治に対する不信感や無関心が進行しつつあるという事態は、私たちにおいても十分反省をし、対処していかなければならないととらえております。また、厳しい経済環境下での行政運営の中では、市民の皆様の英知と行動力を結集していただく場面も多くなるものと考えるわけでありますが、まずは地方議員としての経験も豊富な市長としてはどうお考えか、御所見をお伺いいたします。  

鹿沼市議会 1998-03-19 平成10年第1回定例会(第5日 3月19日)

以上のことから、構造不況国レベルにおいてもマスコミによる報道のとおり、各業界、各業種においても深刻な事態であることは言うまでもなく、日本経済安定神話が崩れ落ち、銀行をはじめとする大企業倒産が相次いでいる中、我が地元鹿沼市においても本市内では大手と言われる地場産業中小企業倒産会社整理・閉鎖と地域を揺るがすことが続いています。  

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